景品うまい棒100本への反応がPRストーリーによって真逆になる
同じ景品なのに、PRによって反響が真逆という不思議
キャンペーンの景品がうまい棒100本だとする。
そのとき、その景品に対する反響は
イマイチだったり
https://withnews.jp/article/
素晴らしいとポジティブだったりと
https://twitter.com/reo_1045/
と全く違う。文脈が違うだけでここまでの差があるのはなぜかな?
ストーリーってどう組み立てるのがイイの?
今日見つけた記事に、こうありました。
「ストーリーブランド」の構築方法
主役=顧客、案内役=ブランド であるべき。主役がブランドでは顧客は興味を示さない。
•主役(A Character)が問題に直面(Has a Problem)
•案内役に出会う(And Meets a Guide)
•案内役は計画を持っている(Who Gives Theme a Plan)
•案内役は主役を行動に駆り立てる(And Call Them to Action)
•案内役は主役を失敗させないように援助する(That Help Them Avoid Failure)
•主役は成功のうちに物語は終わる(And Ends in a Success)
貼り付け元 <https://www.advertimes.com/
企業がどのような優れた製品やサービスを作っていても、
貼り付け元 <https://www.advertimes.com/
「イマイチ」の方はうまい棒など商品を主役にしてしまう、「
ことの違いかなと思いました。